Mother Vegetable
Mother VegetableAquaculture

MOTHER VEGETABLE

FIRST PLANT ON EARTH

地球はじまりの植物

持続可能な未来を育む

  • SDG 2 — Zero Hunger飢餓をゼロにSDG 2
  • SDG 3 — Good Health and Well-beingすべての人に健康と福祉をSDG 3
  • SDG 9 — Industry, Innovation and Infrastructure産業と技術革新の基盤をつくろうSDG 9
  • SDG 11 — Sustainable Cities and Communities住み続けられるまちづくりをSDG 11
  • SDG 13 — Climate Action気候変動に具体的な対策をSDG 13
  • SDG 14 — Life Below Water海の豊かさを守ろうSDG 14

Unlimited Aquaculture
for Everybody

水槽の中で「食物連鎖」を作り出す

Mother Vegetableを育て、魚を育てる。小さな一台から、遊休施設を活かす大規模導入まで、養殖をもっと身近な選択肢へ。

キャスター付きの家庭向け陸上養殖キット MOBILE AQ。水槽の中に照明の入った培養チューブが3本立ち、小型魚が泳いでいる
MOBILE AQ画像は内部構造イメージ。現物は、Mother Vegetableの高速培養のため、光が外部から入らぬよう、横からはのぞけない仕様になっています。

COMPARISON

3つのラインナップ

MOBILE AQ、PROFESSIONAL. AQ、INDUSTRIAL. AQ の比較表
FOR HOMEMOBILE AQ FOR BUSINESSPROFESSIONAL. AQ FOR FACILITYINDUSTRIAL. AQ SOLUTION
利用者 家庭、オフィス ホテル、飲食店、オフィス、商業施設 自治体、学校、事業者
容量 50L 100L〜 既存の水面に合わせて設計
移動可否 可能キャスター付き 不可据置型 不可施設に常設
設置場所 屋内の部屋 屋内の店舗・施設 学校のプール、遊休施設、既存水槽
導入支援 要相談 設置条件のご相談から 現地調査、設計、設備、導入支援、運用設計
定期便 2ヶ月目以降に利用可 対象 要相談
価格 ¥330,000 + tax参考価格 ¥800,000〜 + tax参考価格・容量に応じて変わります Custom Quote個別見積もり
お問い合わせ 購入相談をする 導入の相談をする 導入の相談をする

CONCEPT

Mother Vegetableを食べて育つ MV Fish

Small Earth Factory(陸上養殖設備)の中で育つMother Vegetableを、魚が食べる。
自ら育てることで、食育や、地球の循環そのものを理解する。

Executive Summary

生命の​循環を​活かした
持続可能な​食料生産基盤を​構築

従来の​養殖と​異なり、​Mother Vegetableは、​微細藻類の​培養、​屋内養殖、​AIに​よる​生産管理、​炭素循環、​食品開発、​流通および​海洋中層水由来​資源を​一体的に​組み合わせ、​地域の​条件や​需要に​応じて​導入規模を​調整できる、 次世代型の​食料生産モデルを​構築します。

SUSTAINABLE|持続​可能性
環境負荷および​資源消費の​低減に​配慮し、​長期的に​運用可能な​生産方式
RESILIENT|​強靱性
気候変動や​物流停滞等の​影響を​受けに​くい、​地域分散型の​食料供給体制
SCALABLE|​拡張性
小規模な​地域導入から​大規模展開まで、​導入目的に​応じた​規模調整が​可能な​設計
Mother Vegetable
高栄養の​微細藻類を​クリーンに​大規模培養。
AI
人工知能(AI)
AIに​よる​自動制御と​最適化で​生産性を​最大化。
炭素循環
CO₂を​回収し、​価値ある​資源へと​循環。
高付加価値食品
安全で​高栄養な​食品を​安定供給。
海洋中層水由来​資源
海洋深層由来の​ミネラルで​健康と​品質を​支える。
流通ネットワーク
国内外を​つなぐ​迅速で​信頼性の​高い​サプライチェーン。
屋内養殖
最適な​環境で​安全・​高効率な​魚類生産。
Mother Vegetable logo
一体型・​拡張可能な
食料生産基盤
Mother Vegetableに​よる
食料生産基盤
Mother Vegetable
高栄養の​微細藻類を​クリーンに​大規模培養。
AI
人工知能(AI)
AIに​よる​自動制御と​最適化で​生産性を​最大化。
炭素循環
CO₂を​回収し、​価値ある​資源へと​循環。
高付加価値食品
安全で​高栄養な​食品を​安定供給。
海洋中層水由来​資源
海洋深層由来の​ミネラルで​健康と​品質を​支える。
流通ネットワーク
国内外を​つなぐ​迅速で​信頼性の​高い​サプライチェーン。
屋内養殖
最適な​環境で​安全・​高効率な​魚類生産。

各技術および​事業機能を、
一つの​拡張可能な​生産基盤と​して​統合します。

THE GLOBAL CHALLENGE

人口増加に​伴い
高品質な​たんぱく質の​需要が​拡大

2050年には、​世界人口の​約70%が​都市部に​居住すると​予測されています。​また、​養殖水産物は、​既に​世界で​消費される​水産物の​半数以上を​供給していますが、​現在の​生産体制のみでは、​将来の​需要増加への​対応が​困難に​なる​可能性が​あります。

世界人口
82→97億人
2025年〜2050年
食料需要
50%増加
2050年までに
たんぱく質需要
52%増加
2050年までに
将来的な​供給不足の​可能性
約50%
2050年までに

消費地に​近い​場所で、​高品質な​たんぱく質を​安定的に​生産する​新たな​手法が​世界で​求められています。

STRUCTURAL CHALLENGES

従来型食料生産が​抱える​構造的課題

現在の​生産方式だけでは、​複雑化する​社会課題への​対応に​限界が​あります。

Traditional farming icon

従来型
農業

  • ✕ 天候の​影響
  • ✕ 干ばつ
  • ✕ 病害
  • ✕ 長距離輸送
  • ✕ 炭素排出
Traditional fish farming icon

従来型
魚類養殖業

  • ✕ 海洋環境の​影響
  • ✕ 抗菌剤等への​依存
  • ✕ 長距離物流
  • ✕ 気候変動リスク
  • ✕ 導入可能地域の​制約
Mother Vegetable greenhouse icon

Mother Vegetable
方​式

  • ✓ 屋内型生産
  • ✓ 管理された​生育環境
  • ✓ 地産地消
  • ✓ AIに​よる​管理
  • ✓ 炭素循環
  • ✓ トレーサブル

これからの​食料生産には
管理​可能性、​地域性、​知能化および​持続​可能性が
求められます。

OUR STORY

THE STORY OF
MOTHER VEGETABLE

35億年前、
Mother Vegetableに​よる
循環が​始まった。

森林、​動物、​現在の​植物が​誕生するよりも​以前、​海洋に​Mother Vegetableは​誕生しました。​Mother Vegetableは​太陽光、​水および​CO₂を​利用して​酸素と​有機物を​生み出し、​地球環境の​形成と、​その後の​生命進化を​支える​基盤の​一つに​なりました。​当社では、​この​Mother Vegetableの​力を、​培養技術、​養殖技術に​応用し、​持続可能な​社会を​作り出し、​世界に​還元しています。

3.5 Billion Years Ago
約35億年前
海洋に​おいて、​Mother Vegetableが​誕生しました。
Microalgae
微細藻類
光合成の​力を​手に​入れて​CO₂を​酸素に​変える​循環が​始まります。
Oxygen
酸素の​生成
光合成に​よって​酸素が​生み出され、​地球環境が​変化しました。
Life
生命の​進化
酸素環境の​形成に​より、​複雑な​生命が​発展する​基盤が​整いました。
Mother Vegetable
Mother
Vegetableの​応用
初期の​微細藻類が​有する​生物機能を、​現代の​食料生産へ​応用します。
Mirai Fish™
MV FISH
Mother Vegetableの​栄養で​育つ、​クリーンで​地産の​持続可能な​魚を​育てています。
Future Food
Future
Food
地域に​おける​持続可能な​食料生産基盤と​して、​次世代へ​継承します。
CIRCULAR SYSTEM

Mother Vegetableに​よる
循環型 魚介類生産基盤

CO₂を​栄養資源へ​転換し、​その​栄養資源を​地域の​食料供給に​つなげる​ことで、​環境、​食料および​地域産業を​一体的に​支える​循環型の​仕組みを​構築します。

CO₂
CO2
大気中等の​CO₂を、​生物生産に​利用します。
Mother Vegetable
Mother Vegetable
Mother Vegetableが​CO₂を​取り込み、​生物資源へ​転換します。
栄養
栄養
自然由来の​栄養資源を​形成します。
MV FISH
Mirai Fish
栄養価の​高い​Mother Vegetableを​活用して​魚類を​育成します。
Healthy Food
健康的な​食
安全性と​品質に​配慮した​水産物と​して​供給します。
地産地消
コミュニティ
持続可能な​食が、​地域や​コミュニティを​強くします。
CO₂へ​戻り、​循環し続けます

単なる​生産設備ではなく、 地域の​食料、​環境および​産業を​一体的に​支える​基盤です。

THE SOURCE

Why Mother Vegetable

Mother Vegetableは、​光合成を​行い、​大量の​CO₂を​取り込むことで、​たんぱく質や​オメガ3脂肪酸などの​栄養価の​高い​バイオマスを​形成します。

Glowing microalgae cell
55–70%
たんぱく質
植物性たんぱく質と​して​最高水準の​含有量。
10~20倍
培養速度
陸上植物と​比較して、​短期間で​増殖。
100%
バイオマスの​活用​可能性
培養された​バイオマスを、​食品、​飼料および​原料と​して​幅広く​活用可能。
最大10倍
CO₂利用効率
陸上植物を​上回る​CO₂吸収量。
豊富に​含まれる​栄養素の​例
DHAEPA鉄分ビタミンフィコシアニンクロロフィル

SYSTEM / HOW IT WORKS

水槽内でMother Vegetableを培養し、
魚種に応じた給餌に活用

  1. LightLEDの光を培養面へ届ける
  2. CultureMother Vegetableを培養
  3. Feed魚種に応じた給餌設計
  4. Circulateろ過と酸素供給で水を循環
  5. Harvest & Enjoy適切なサイズで収穫し、食や体験につなげる
MOBILE AQ の構造図。チューブの内側に防水LED、外側に微細藻類が付き、上部にバイオフィルターと酸素ポンプが載っている
MOBILE AQ の構造図

LED Tube

チューブの内側から防水LEDで光を当て、表面の培養面に光を届けます。

Algae Surface

チューブの外側でMother Vegetableを培養し、給餌に活用します。

Biofilter

物理ろ過と生物ろ過で水質を保ちます。

Oxygen Pump

溶存酸素を供給し、魚が泳げる水をつくります。

水の入れ替えは年に1回だけ

ろ過と循環で水質を保つため、水の全量交換は年1回を想定しています。日々の足し水や部分的な手入れは別途必要です。実際の頻度は設置環境と飼育量によって変わります。

OUR TECHNOLOGY

屋外対応
MV Aquaculture 技術

持続可能な​食料生産を​支える​統合管理技術。
効率的かつ​管理可能で、​導入規模に​応じて​拡張できる​生産システムを​構築します。

AI生産管理
水質、​生育状況、​給餌量等の​データを​解析し、​生産環境の​最適化を​支援します。
屋内型養殖も​対応
外部​環境の​影響を​抑え、​年間を​通じた​安定生産を​目指します。
デジタルセンサー
水温、​溶存酸素、​pH等の​主要な​環境データを​継続的に​計測します。
環境制御
温度、​湿度、​CO₂等の​条件を​管理し、​安定した​生育環境を​維持します。
水槽での実証実験の様子
水循環​設備
ろ​過および​再利用技術に​より、​水使用量を​最大95%削減
自動給餌
生育状況に​応じた​給餌を​自動化し、​給餌効率の​向上を​図ります。
遠隔監視
遠隔地から​設備および​魚類の​状態を​確認できる​管理環境を​整備します。
履歴管理
生産から​出荷までの​情報を​デジタル管理し、​透明性と​食品​安全性の​向上を​図ります。
95%削減
節水
循環利用に​よる​削減
CO₂
90%削減
省スペース
従来型生産方式との​比較
80%削減
省エネルギー
自動制御および​効率化に​よる​削減
100%
循環型生産
水、​栄養資源および​副産物の​循環利用を​推進
FIELD TRIAL

Mother Vegetable を​カーテン状の​素材に​付着させ、​魚の​餌に​する​様子

カーテン状の​素材に​ Mother Vegetable を​付着させ、
水槽および池・川で​魚に​与える​様子。

設置手法

池や川での設置
池や川での​設置
水槽での設置
水槽での​設置

食べられた餌の様子

食べられた餌の様子 1
食べられた​餌の​様子 1
食べられた餌の様子 2
食べられた​餌の​様子 2

カーテン状の素材

カーテン状の素材
カーテン状の​素材
素材の拡大 1
素材の​拡大 1
素材の拡大 2
素材の​拡大 2
PREMIUM FISH

MV Aquaculture で​育つ
MV FISH

Mother Vegetableを​食べ、
圧倒的な​栄養価を​誇る​未来の​魚。

緑色の​内臓は​Mother Vegetableの
豊富な​栄養で​育った​証です。
タンパク質、​オメガ3、​ビタミン、​ミネラルが
多く​確認されています。

WHY MV FISH

MV FISHが​選ばれる​理由

Naturally Nutritious
天然の
栄養価
タンパク質と​オメガ3が​豊富な​必須栄養素。
Clean & Safe
清潔で​安全
最大限の​食品安全の​ため管理された​環境で​飼育。
Sustainable & Eco-Friendly
持続可能で
環境に​優しい
低炭素負荷で、​責任ある​資源利用。
Fully Traceable
完全な
トレーサビリティ
孵化場から​食卓まで、​完全な​透明性。
Japan Quality
日本の
生産・品質管理技術
高度な​日本の​技術と​精密な​基準。

WHOLE FISH

MV FISH は、
全て丸ごと食べられる

大きく育てきることがゴールではなく、小アジや稚鮎由来のMV Fishを、栄養を余すことなく丸ごと全て食べる。食べられる部分をできるだけ余さず、魚が持つ恵みを食卓へつなぎます。骨も、内臓も、皮も、そのまま食べる、本当のサステナブルを家庭から。

さらに美味しく食べるために、伊豆沖の深さ800m海洋中層水「SEAMG(シーマグ)」もご活用ください。

  • 魚種小アジや稚鮎由来の魚
  • 収穫サイズ丸ごと食べやすい大きさ
  • 餌水槽内で培養するMother Vegetable + 魚種に応じた給餌
  • 置き場所屋内・陸上(家庭/店舗/施設)
Sunlight rays underwater in the deep ocean
DEEP OCEAN WATER
MV FISHの​品質保持に​活用

伊豆の​海洋中層水“S​EAMG”

深度800mから​汲み上げる、​表層の​汚染や​光の​影響を​受けない​海洋中層水。​2,300年の​時を​かけて​循環した​この​水は、​無菌で​清浄な、​不純物を​含まない​希少な​存在です。​ミネラルバランスに​優れ、​MV FISHの​健康とおいしさを​支えています。

深さ800m
2300年かけて​循環した
海洋中層水を​採取
11,800mg/L
豊富な
天然マグネシウム
100%無添加
表層細菌もなく
クリーン
海洋中層水 S​EAMGの​活用方​法
Refrigerated delivery truck on a coastal road
1

配送時の​鮮度維持

SEAMGを​使用し、​発送を​行う​ことで、​水揚げから​食卓まで​鮮度を​維持します。

Seasoned fish fillet with herbs
2

調理前の​下味・​漬け込み

下味や​マリネなどの​調理工程に​使用する​ことで、​臭み除去や​素材の​食感を​整えます。

Sashimi held with chopsticks over soy sauce
3

素材本来の​旨味向上

調味料と​しても​活用でき、​純粋な​海洋ミネラルが​自然の​旨味を​引き出します。

日本品質
全国​姉妹漁協連絡推進協議会
LOCAL TO LOCAL

地域で​生産し地域へ​届ける
新たな​水産供​給モデル

協力事業者、​漁業関係団体および​既存の​流通基盤との​連携に​より、​MV FISHを​地域で​生産し、​各地の​消費者へ​安定的に​供給する​仕組みを​構築します。

協力全国​姉妹漁協連絡推進協議会
消費者に​届くまでの​仕組み
MV Aquacultureシステム
MV Aquacultureシステム
地元での​収穫
地域での​生産・出荷
全漁​連ネットワーク
漁業関係団体等との​連携
水産市場・流通拠点
水産市場・流通拠点
全国の​コミュニティへ
各地域の​消費者へ
COMMUNITY & PLANET

地域社会および​地球環境への​効果

新鮮・地産地消
地域生産に​よる​鮮度確保
消費地に​近い​場所で​生産する​ことで、​輸送時間を​短縮し、​鮮度の​高い​魚類を​供給します。
排出削減
環境負荷の​低減
輸送距離の​短縮や​資源の​循環利用に​より、​温室効果ガス排出量の​低減を​目指します。
食料安全保障
食料供給の​安定化
地域分散型の​生産設備を​整備する​ことで、​外部​環境の​変化に​対応できる​食料供給体制を​構築します。
健康な​暮らし
食生活の​向上
高品質で​栄養価に​配慮した​水産物の​供給を​通じて、​地域住民の​健全な​食生活に​寄与します。
経済の​活性化
地域経済の​活性化
生産、​管理、​加工、​流通等に​関する​雇用を​創出し、​地域産業の​形成および​所得機会の​拡大を​目指します。
Mt Fuji at night with glowing Japan map
Why Japan?

日本を​起点と​する​理由

高い​品質基準と、​安定した​水産物​需要を​有する​市場
日本は、​品質、​鮮度、​食品安全および​生産履歴に​対する​消費者の​関心が​高く、​高品質な​水産物に​対する​継続的な​需要が​存在する​市場です。
230億米ドル以上
水産物​輸入額
(2024年推計)
22.8 kg
1人​当たり年間水産物​消費量
出典:FAO
世界上位3か国
主要水産物​輸入国
出典:FAO
健康志向市場
健康、​品質および​安全性を​重視する​消費者層
出典:Deloitte
01
最大級の​市場
日本は​世界有数の​水産物​市場を​形成しています。
02
プレミアム価格
消費者は、​品質、​鮮度および​生産履歴に​価値を​見いだす​傾向が​あります
03
安定した​需要
水産物を​日常的に​消費する​食文化と、​幅広い​販売機会が​あります。
04
行政施策との​親和性
食料安全保障、​地域振興、​環境負荷低減および​水産業の​成長産業化に​関する​政策との​連携します
05
日本品質への​信頼
日本の​生産管理および​品質管理に​対する​国際的な​評価を、​海外展開に​活用できます。
GROWTH MARKETS

Market Opportunity

当社は、​養殖、​屋内型生産および健康・​機能性食品等の​成長市場が​交差する​領域に​おいて、​持続​可能性、​健康志向および​生産履歴への​需要に​対応します。

3,200億~
3,500億米ドル
世界の​養殖市場
400億~
600億米ドル
世界の​屋内型生産市場
数百億米ドル
規模
日本の​水産物​市場
小売・外食等を​含む年間市場規模
3,000億米ドル
以上
世界の​機能性食品市場

人口増加、​健康意識の​向上、​気候変動および​食料安全保障への​関心を​背景と​して、
私たちの​技術と​システムが​関連する​市場の​拡大が​見込まれています。

BUSINESS MODEL

MV Aquaculture
複数の​事業収益を​組み合わせた
継続型モデル

MV FISHの​生産から​流通、​技術提供および​製品開発までの​各段階に​おいて​価値を​創出し、
複数の​収益源を​組み合わせます。

都市型​(アーバン)
屋内養殖システム

設置面積:約4m×4mの​省スペース
移設可能な​モジュール構造で​運搬も​可能
太陽光発電/省電力に​よる​災害耐性
年間を​通じた​安定した​生育環境
Mother Vegetableに​よる​空気浄化
6つの​収益
01

魚類の​販売

直接収益

抗生物質不使用の​プレミアムな​MV FISHを、​小売、​外食、​卸売および​流通事業者へ​販売します。

02

ライセンス提供

継続収益

MV Aquacultureシステムおよび​運用ノウハウを、​国内外の​事業者へ​提供します。

03

技術提供

継続収益

設備設計、​導入支援、​デジタル管理および​生産管理技術を​提供します。

04

関連製品の​利益

継続収益

Mother Vegetableを​活用した​飼料、​食品、​健康関連製品および​原料を​販売します。

CO₂
05

環境価値

継続収益

CO₂削減量の​測定・認証制度に​対応し、​環境価値の​事業化を​目指します。

06

ロイヤリティ

継続収益

ライセンス設備の​運用および​製品使用に​応じた​ロイヤリティ収益が​生まれます。

Invest in the Future

未来の​食料生産基盤への​参画

地域ごとの​課題や​需要に​応じて、​一基ずつ着実に​生産設備の​導入を​進めます。
Our Competitive Advantage

MV Aquacultureの​比較優位性

Mother Vegetableは、​独自の​微細藻類由来の​栄養、​AIに​よる​生産管理および​屋内型養殖設備を​組み合わせ、​消費地に​近い​場所で、​鮮度と​生産履歴に​配慮した​魚類の​供給を​目指します。

競争​優位性比較で​みる​強み従来型養殖場RAS(閉鎖循環式養殖)海面養殖(生け簀/網いけす)輸入魚Mother VegetableMV Aquaculture
カーボン低炭素・気候ポジティブ高排出中程度高排出非常に​高い​(輸送)低炭素(微細藻類と​屋内効率を​活用)
トレーサビリティ養殖場から​食卓まで​完全な​透明性限定的高い低い非常に​低いフルトレーサビリティ
屋内型保護された​管理環境なしありなし該当なしあり​(完全屋​内型)
鮮度比類なき鮮度と​品質中程度高い場所に​依存低い​(輸送に​数日)高い(オンデマンド収穫)
AIAIに​よる​監視と​最適化なし基本的なしなしあり(AIに​よる​最適化)
自動化効率を​高める​スマート自動化人手集約型部​分的人手集約型該当なし高度な​自動化
地産化地域市場の​ための​地域生産限定的あり限定的なし​(輸入)100%地域生産
高純度藻類飼料高たんぱく​・自然な​成長と​免疫不使用時々​使用不使用不使用あり – 独自MV飼料(MV培養)
高DHA飼料健康と​成長に​必須の​オメガ3不使用限定的稀なし/不明あり – 天然DHA(MV微細藻類)
生物的制御剤​(BCA)免疫を​高め、​ストレスと​病気を​低減化学薬品/抗生物質時々​使用化学薬品/抗生物質化学薬品/抗生物質あり – 天然BCA(植物・藻類由来)
OUR STRENGTHS

技術基盤と​競争​優位性

20年近くに​わたる​研究開発、​日本の​生産管理技術および​各種技術を​統合し、​継続的な​運用と​他地域への​展開が​可能な​事業基盤を​構築しています。

18年の​研究開発

微細藻類および​水産・​生物技術に​関する​研究開発を​継続しています。

日本の​設計・管理技術

日本の​精密な​設備設計および​品質管理方​法を​生産システムへ​反映します。

大学・研究機関との​連携

有力大学との​強固な​連携で、​イノベーションを​継続的に​推進。

AIおよび​データ活用

AIに​よって​生育状況や​水質データを​解析し、​生産効率、​給餌および​疾病リスクの​管理に​活用します。

生産工程の​自動化

品質の​安定化、​省人化および​再現性の​向上に​向けた​自動制御を​導入します。

独自の​運用ノウハウ

培養、​配合、​生産管理および​設備運用に​関する​知見を​蓄積しています。

ブランドおよび​信頼性

品質、​透明性および​長期的な​価値創出を​重視した​事業運営を​行います。

流通連携体制

生産者、​流通事業者、​販売先等との​連携に​より、​鮮度と​安定供給に​配慮した​体制を​構築します。

高い​品質管理

生産から​出荷までの​各工程に​基準を​設け、​継続的な​品質管理を​行います。

技術、​データおよび​運用ノウハウを​統合し、
地域社会と​関係​事業者に​対する​中長期的な​価値の​創出を​目指します。

LINEUP / SMALL EARTH FACTORY

50Lの家庭用から、
遊休プールを活用する施設向けまで

一台一台の中で起こる食物連鎖。CO₂をMother Vegetableが吸い、それを魚が食べる。小さな地球——Small Earth Factoryです。置ける場所の大きさに合わせて、3つの形を用意しています。

MOBILE AQ の外観。キャスター付きの台に水槽が載り、培養チューブが3本立っている

画像は内部構造イメージ。現物は、Mother Vegetableの高速培養のため、光が外部から入らぬよう、横からはのぞけない仕様になっています。

FOR HOME

MOBILE. AQ

部屋に置ける、動かせる養殖キット。

水槽容量
50L
設置
屋内 / キャスター付きで移動可能
想定
家庭、オフィス、小規模な体験展示
初回付属
小魚1ヶ月分 + 培養キット

¥330,000+ tax 10月1日予約開始・先行100個現在 6 / 100個 お申し込み

購入相談をする
PROFESSIONAL. AQ の外観。据置型の大型水槽に培養チューブが並んでいる

画像は内部構造イメージ。現物は、Mother Vegetableの高速培養のため、光が外部から入らぬよう、横からはのぞけない仕様になっています。

FOR BUSINESS

PROFESSIONAL. AQ

ホテルや飲食店で、育てる過程も価値にする。

水槽容量
100L〜(ご要望に合わせて大型化)
設置
屋内 / 据置型
想定
ホテル、飲食店、オフィス、商業施設、教育・展示施設

¥800,000〜+ tax / 容量に応じて変わります

導入の相談をする
学校のプールを区画に分け、培養パネルを吊るして魚を育てている施設向けの導入例

FOR FACILITY

INDUSTRIAL. AQSOLUTION

既存の大きな水面や遊休施設を、地域の養殖拠点へ。

対象
学校のプール、遊休施設、既存水槽など
提供範囲
現地調査、設計、培養・養殖設備、導入支援、運用設計
想定
自治体、学校、事業者

Custom Quote個別見積もり

導入の相談をする

FAQ

よくあるご質問

どのような魚を育てられますか?

小アジや稚鮎などの小型魚を、丸ごと食べやすいサイズで育てます。これらは室内環境で育てられるため体内の不純物が少なく、Mother Vegetableの栄養を体に蓄えています。当プロジェクトでは、この魚をMV Fishと呼んでいます。

Mother Vegetableだけで魚は育ちますか?

いいえ。水槽内で培養したMother Vegetableを、魚種に応じた給餌の一部として活用する構想です。外から与える餌が一切不要になるものではありません。給餌の設計は魚種と飼育量によって変わります。

MOBILE AQ には魚や培養物が含まれますか?

はい。¥330,000(税別)の中に、1ヶ月分の小魚と、Mother Vegetableを培養するためのキットが含まれます。2ヶ月目以降は、ご希望に応じてMV Fishの小魚をお届けする定期便をご利用いただけます。

日常の手入れには何が必要ですか?

水の交換は1年間必要ありません。蒸発によって水位が減るため、少しだけ加水していただきます。そのほかは、魚と一緒に届く餌での給餌と、バイオ面・機器の点検を最低限行っていただきます。

PROFESSIONAL. AQ の設置条件は?

200L・300Lの据置型で、最大 1.5m × 3m のスペースがあれば設置できます。そのほか、床の耐荷重、給排水、電源、動線の確認が必要です。図面や写真をお送りいただければ個別にご確認します。

学校のプール以外にも導入できますか?

はい、可能です。遊休施設や既存水槽など、まとまった施設への導入に対応します。現地調査、設計、設備導入支援、運用設計までを提供いたします。

購入後のサポートはありますか?

専用の問い合わせサポート(メールサポート、および24時間稼働のAIによるトラブルサポート)をご用意しています。また、初期不良がある場合は、該当する設備・備品の交換などを承ります。1年以上経過後の設備機器の交換や、消耗品・経年劣化による機材の交換はお客様のご負担となります。

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